第五人格/IdentityⅤに登場しているハンター、撮影師(ジョセフ)の情報などをご紹介していきます。
撮影師の情報を知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
撮影師(ジョセフ)とは?
撮影師(ジョセフ)は中国版の第五人格/IdentityⅤに9月27日より新ハンターとして実装されたキャラクターです。日本版ではまだ実装されておらず、いつ実装となるのかも不明ではありますが、おおよそ11月頃の実装になるのではないかと思われます。
これまで第五人格に登場してきたハンター達と違い、どちらかと言えばサバイバー寄りの雰囲気ですね。見た目もかっこいいので、日本版での実装を待ち望む声も多いようです。
YouTubeで撮影師さんみてみたけど
イケメンすぎないか???
第五人格のハンター
イケメンばっかりやん(始めた理由)— Haruka? (@harukiramune) 2018年10月18日
もうすぐ、日本の第五人格にも撮影師ジョセフさんくるよ!!!
白黒無常に引き続きまたまたイケメンハンターですよ!!!年齢が60歳くらいだそうですよww pic.twitter.com/votZ7Hn1Ph— いのは✩11/11 ハピキスLIVE昼夜✩ (@ababorange) 2018年10月19日
第五人格))
はやくジョセフ(撮影師)がほしぃ#第五人格#アイデンティティ— いわぺろ? (@peromi135) 2018年10月19日
撮影師(ジョセフ)の性能は?
撮影師(ジョセフ)は、写真の世界に入るという能力を持っています。ジョセフが写真の世界に入ると、ジョセフ以外のキャラクターは白黒になり時間が止まった状態になっているため、まさに攻撃し放題!という状態となっています。
しかし、この写真世界はあくまで「写真の世界」となっているため、現実の世界では普通に時間が流れています。写真世界で与えたダメージはサバイバーに入りますが、撮影師が写真世界に入っている間もサバイバーは動き回っているので、サバイバーの行動を掴みにくいという弱点もあります。また、サバイバーも写真の世界に入ることは可能なので、ジョセフを使用する際には注意しましょう。