Dead By Daylight 2016年リリースされたDead By Daylight(以下DBD)、ここ最近見かけるゲームですが意外にも2年前のゲームだったんですね。
ゲーム好きとして有名な本田翼さんもプレイしていると話題になりました。
スマホ向けゲームでリリース予定の「アイデンティティⅤ」もDBDに酷似したゲーム性です。ただしキャラクターデザインが可愛らしくなっていたり、流血表現を抑えDBDのようなR18のようなゲームではないようです。
アイデンティティⅤのリリースに先駆け、原作とも言われるDBDを今回はご紹介いたします。
DBDはsteamで購入、もしくは今年4月からはPS4でも販売が開始され更に勢いを付けています。
プレイヤーはキラーとサバイバーに分かれ1vs4でプレイします。
キラーはサバイバーを殺すことを目的とし、サバイバーはエリア内からの脱出を目指します。
プレイするごとに経験値が貰え、そのポイントを消費することでキャラクターにパーク(特殊能力)を解放したりレベルを上げていきます。
キラーは1人プレイだからこそサバイバーより優れた能力があります、同じようにレベルを上げて強化することが出来ます。
サバイバー、キラーともに自分の扱いやすい能力を選んで付けることが出来ます。度の能力にもメリット・デメリットがありますので初めの内はいろいろ試してみるのがいいですね!
アイデンティティⅤと違ってDBDの方が映像も声もリアルで、流血表現もとても多く「残忍すぎる」と言われています。その為R18指定にもなっていますが、アイデンティティⅤに関してはそういった年齢制限はないようです。
実際にDBDをやってみたいけど購入に悩んでいる人はひとまず動画を見てみましょう。YouTubeで「DBD」を検索すると凄い数の動画が上がっていますので、どんな感じでプレイするのか試しに見てから判断するのがいいと思います。